◆石川県金沢市の塚田様◆
 子どもの頃のことを詳しく憶えているかっこさんにいつも驚きます。
 これまでの御本の総集編のようで、改めて多くの発見や気づきを与えてくれました。
 「撃ってくれというシマウマ」「くみちゃん」「幸せの公式」の話が面白かったです。
 ずっと伝え続けて下さい。

◆大阪府茨木市の まきの様◆
 ちいさなかっこちゃんの感性のふるえや感動が伝わります。
 挿絵のやさしさにも、とてもほっこりと心が軽くなりました。

◆静岡県藤枝市の中野様◆
 今までの本の中で、一番よかった。
 友だちに紹介しています(絵もすごくよかった)

◆神奈川県藤沢市の玉様◆
 人を分けない ということ。とても大切なことですね。今まで考えたことがなかったですが、自分の中の苦しさの理由がわかりました!
 イラストもとってもすてきです。文章にぴったりです。

◆香川県綾歌郡のO・N様◆
 いつか、この本を手に取って読んでみたいと思いつつ、すぐに実行できずにいましたが、読んだ方の感想文の中に、入院中の友人のために読んであげる、というのがあり、私も入院中の友人がいるので、即、買い求めました。
 読んでみて、涙が出るような すてきなお話で、本との出会いに感謝しています。

◆神奈川県横浜市の平野様◆
 小さい頃から「変」とか「変わってるね」とか、大きくなると「天然だね」とか 言ってるほうも悪意なんてない言葉だろうに、なんとなく傷ついて、自分の親には「変わってるって思われてること」をかくさなくっちゃと思っていて、がんばってフツーの人になりました。
 フツーって、何なのでしょう…。かっこちゃんの毎日を拝見していると、私は自分らしくただいることを何かに負けて手ばなしてしまっていたんだと思いました。まだ、でも、おそくないですね。

◆神奈川県愛甲郡のI・T様◆
 もう何年もかっこちゃんのメールや、本でいろんなお話を聞かせて頂きました。ありがとうございます。この本はそんなお話を凝縮したかっこちゃんの心の本かな…と思いながら涙々でした。
 最後のかっこちゃんと動物達のイラストを見た時にワーッと涙が出てきました。ホントにありがとうございました。これからもお元気で。

◆石川県能美市のN・A様◆
 山元さんの本を読むと沢山 涙が出てきます。私の心の奥の魂が揺さぶられるのかなぁ… 世界は、1つの魂でつながっているんだろうなぁと思いました。生まれたときから 私たちは何もかも知っているのかぁと 新たに発見できました。考えたこともなかったです。
 本を出版して下さって ありがとうございました。沢山のイラストもあり、読みやすかったです。

◆富山県南砺市の 近所さん 様◆
 昨年11月26日、金沢の女性センターホールで山元氏の講演「大好きは魔法の言葉」を聞いて、感動し、いつの間にか涙を流している自分が居た。
 本書を知って、即購入。読んでいくうちに、山元氏の幼い頃からの実体験の積み重ねや、様々な子供たちとの出会いから現在の山元氏が形成されているんだなぁーと、しみじみと感じ、すばらしさを味わわせてもらった。ちかちゃんのさし絵もあったかく心に響いた!

◆千葉県白井市の大槻様◆
 かっこちゃん 優しさを ありがとう
 ちかちゃん すてきな絵を見せてくれて ありがとう
 ギータちゃん すべてはひとつ つながっていると教えてくれて ありがとう
 神様 ありがとう

◆石川県加賀市のA・M様◆
 かっこちゃんの昔からのファンで今までに10冊近く読ませていただいてきました。
 考え方に同感する事が多く、又 かっこちゃんのやさしさに感動を多くいただいています。

◆愛知県豊田市の有馬様◆
 ちょっと不思議な、時間の秘密のお話や今まで知らなかったエピソードもあり、ドキドキしながら、楽しく読ませていただきました。
 ちかちゃんの優しい絵は、かっこちゃんの世界にぴったりで、カラーたくさん、ほんわかします。
 “みんなでひとつのいのちを生きている” というメッセージ、『銀河の雫』で観たときとは、少し違う形でまた心に響いてきました。わたしもわたしとして 楽しく 生きていきたいです。

みみずと魔女と青い空本頁更新:4月4日 公硯舎

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