明治30年創刊の『中外日報』が中外図書室で本書紹介
宗教ジャーナリズムの老舗「四季折々つづるエッセー集」

 仏教のみにかぎらないあらゆる宗教文化について中立的な立場からの報道を旨とする宗教文化専門新聞『中外日報』【本社・京都市】が5月13日付・21面(別冊土曜版、月2回の宗教書特集)において本書『浅草寺diary 名作散歩で親しむ仏教』を取り上げてくださいました。
 
 「四季折々つづるエッセー集」の見出しのもと、浅草寺の機関誌(寺誌)、本書の位置付けの解説から始まる非常に丁寧なご紹介を戴いており、内容面については次のような紹介がなされています(2016年5月13日付中外日報21面「中外図書室」より抜粋。京都総本社による転載許可取得済み)。

  浅草の日々の暮らしや出
 来事を交えながら、生きて
 いくこと、自分の在り方、
 他者との関係、生死、善悪、
 人間と自然、災害・紛争な
 どと仏教との関わりを述べ
 る。和歌や俳句、詩、小説
 の他、カフカやシェークス
 ピアの作品、『論語』など
 古今東西の名作を引用し、
 分かりやすく仏教の教えを
 説く。
  仏教の教えを学べるだけ
 でなく、参拝者であふれる
 浅草寺の日常を身近に感じ
 ることができる一冊となっ
 ている。
  
 『中外日報』は実に明治30(1897)年創刊、明治35(1902)年から現在の媒体名を使用しつづけているという老舗。歴代の執筆陣には著名人が名をつらね、宗教者・宗教学者ばかりでなく誰もが知る思想家・文学者らが紙面にかかわってきました。
 小社としてはご紹介いただくこと自体が光栄であり、とりわけ刊行当初にいち早く目を留めてくださったことに厚く御礼申し上げます。誠にありがとうございました。

 

中外日報_20160513(21)

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